活動報告 2016年10月

2016/10.31



活動報告 2016年10月

2016.10.31

ミスコンテスト開催まで残り一ヶ月を切った10月は、目前に迫った本番を意識した活動が中心となりました。

10月3日~10月7日、10月17日~10月21日には、『ミス明治学院コンテスト2016“ご当地丼”コラボメニュー』が明治学院大学白金キャンパス食堂にて販売。100食限定ということもあり、連日完売が続きました。
また、10月7日には、当会の一年生が中心となり開催する『ミス明治学院コンテスト2016 プレイベント”Dress Up”』を横浜キャンパスにて行いました。 天候にも恵まれ、ミスコンテスト本番まえ最後のお披露目イベントを無事終えることができました。プレイベントの様子はこちらよりご覧下さい。

そして、10月12日には、ICBインターナショナル様ご協力のもと、“スピーキング・ウォーキングレッスン”を候補者が受講させていただきました。
コンテストで披露するポージングのアドバイスや、自己PRの際のスピーチの仕方など、本番に役立つことを沢山教えていただきました

10月15日からは、今年度からの新たな試みとして『LINE LIVE』アプリによる生配信企画を始めました。生配信は、15日を皮切りに19日、26日、29日と4回に渡り行いました。 『公式 ミス明治学院コンテスト2016 』 LINELIVEチャンネルよりアーカイブがご覧になれますので、是非ご覧下さい。
放送毎に様々な企画を用意し、今までにないミスコンテストの宣伝の場として臨場感のある配信を意識し、やらせていただきました

26日配信では、イオンシネマみなとみらい様にご協力いただき、4DXシアターから生配信をお届けするという斬新な企画をさせていただきました。

一方、当会会員では、企画局が中心となり、本番演出の構成を決定し、リハーサルである読み合わせを開始。候補者、司会者を含めての練習が毎サークルで行われました。

また制作局では本番で使用する映像の最終確認や、会場装飾の準備が着実に進められてきました。当会では、他大学に比べ、会場装飾に自由が利く点を生かし、お客様により楽しんでいただくため、細部にこだわった装飾物を毎年制作しております。ミスコンテストでは、会場入口より世界観のある会場をご用意しておりますので、ご注目ください。 スタッフ陣営も最後の追い込み期間となりました。

今月の活動報告では最後に、明治学院大学広告研究会 58代会長の言葉で締めさせていただきます。

『こんにちは。明治学院大学広告研究会会長の石橋です。今年で38回目を迎えるミス明治学院コンテストは、白金祭実行委員会、舞台技術研究会、明治学院大学写真部ご協力のもと運営を行い、学内はもちろん、学外からも反響をいただくなどとても注目度の高いイベントとなっております。
明治学院大学のミスコンテストは本番までのプロモーション活動にもとても力を入れています。今年度もYouTubeで公開しているプロモーション映像をはじめ、公式ウェブサイト上のラジオ、マガジン、ギャラリーなど様々な形でミス候補者の魅力をお届けしてきました。例年以上にプロモーション活動には力を入れてきましたので、まだご覧になっていない方には是非ご覧いただきたいです。
明治学院大学のミスコンの見どころは、ひとつひとつのコーナー企画と制作物のクオリティの高さです。イベント内容は、候補者の魅力を伝えるためのアトラクションやゲストの吉岡里帆さんをお迎えしてのゲストショーなど盛りだくさんの内容となっています。
また、舞台装飾はもちろんアリーナに降りていただくまでのスロープや本番中に流れる映像、パンフレット全て会員が制作しています。制作物にも注目しながら本番をお楽しみ下さい。ミスコンテストは様々な大学で開催されていますが、明治学院大学のミスコンテストはその中でも規模が大きく、お客様に楽しんでいただけるコンテンツを自信を持ってご用意致しました。ミスコンテストを見たことがある方もない方にも、是非一度明治学院大学のミスコンテストを見にきて欲しいです!

会員一同、半年間この日のために頑張ってきました。100分間のミスコンで皆様に感動をお届けしたいと思います。』

第58代広告研究会 会長 石橋愛子

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